ワン
「LIBRA」(謀反)もライブ盤にかぎりますね、mand1です

買い物自慢などブログでしないと心に決めておりましたが、今回だけはさせてください。
長年探し求めて入手できなかったレコードを遂に我が物としました。



無形の音楽流通も普通のこととなった今ではなんとも懐かしい、存在感のあるLPサイズジャケット。盤面もジャケットも悪くない状態です。

これは日本のロックバンド”Nobody”のライブアルバムで1984年にリリースされたものです。特別Nobodyのファン、というわけでもないのですが、このアルバムは本当に好んで聴きました。
高校生の頃これとまったく同じアルバムを購入したのですが、引っ越しのごたごたやらで行方不明となっており、訊けばこのアルバム、まず滅多にお目にかかれないツチノコ的存在で、たまにオークションに現れればCD盤(1996年に再発されました)が12,000円程度の値がついていたりする、極レア盤なのです。ライブアルバムの”Two”はごろごろと市場にあふれ、他のアルバムもほとんど音楽配信などで入手できるのですが、このアルバムだけは版権の関係からか、まったく姿を見せてくれなかったのです。
だめもとでうろうろとネット漁していましたところ、昭和歌謡を専門にする中古レコードサイトで見つかりました。付けられた値が”850円”でしたから、きっと中身なしのジャケットのみ、とか何かの間違いだろうと思いましたが、どうやら本物のようです。だめもとで注文し、今私の手元に送られてきました。

私は80年代半ばのカルチャー、特に音楽には複雑な思いを抱いており、とても好きなミュージシャンも居るのですが、”パクリ”を新しい制作の手法だなどと厚かましき宣いを始めたのもこの頃で、私にとってこの時代は熱狂と失望が入り交じった、なんともおさまりの悪い心象として、滅多に開けることのない引き出しにしまい込んであります。反骨のAliceなども退場し、振り返れば現代にも続く"お利口なやり方"の萌芽が、ちょうどこの頃だったと思います。イントロなどまったく有名な洋楽の"引用"だったりする音楽が歌謡曲や歌謡ロックを中心に跋扈しておりましたものね。

ところでLPレコードを再生するにはレコードプレーヤーが必要ですが、現在手元にありません。ロシア留学中にも買い求めたレコードがいくらかありますので、レコードプレーヤーを探してみるとしましょうか…
早く聴きたい!!!!
[2011/04/08 11:30] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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