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相撲考
錣山(しころやま);と呼んでください、mand1です

寺尾のファンというわけではありません。

趣味の少ない私ですが、相撲観戦は好んで行ったものです。両国の”メッカ”的雰囲気も、うだる暑さの中観戦する名古屋場所もそれぞれ趣があり、好きですね。
神事にも疎い私ですが、相撲を見ているとあちこちに神道様式がみられ楽しいです。東と西の拍子木のピッチの違いは”甲高い”、”乙なもの”のニュアンスを実際の音で知ることができました。

なにより好きなのは観戦のスタイルです。高校生当時、野球部の試合の応援に学校単位でまとまって行くのを拒み個人で行ったのですが、翌日の全体朝礼の際、敗因は個人で応援にいった者がいたからだと先生につるし上げられた経験のある私にとって、応援団などなく、互いに個を尊重し合い、贔屓の力士に声をかけたり、そのかけ声に他の客が沸いたりする場の雰囲気、カルチャーが、なんだか自分にとってかけがえのないようなものにも感じられ、好きだったのです。神事なんだからとメンツを重んじそうなものの、いち早く判定にビデオを採用するなど、野球やサッカーなどよりずっと客観的で納得のいく手法に依っている点も大いに支持していました。

観る側はスポーツとしてとらえ、やる側は興業としてとらえている認識のずれから生じたことなのかもしれません。一度解散して、相撲協会はその持てる運営のノウハウを活かし、”こども相撲大会”を数年間やってみるのもよいかもしれません。勝負のピュアネスを子供の取り組みの中に見いだし、改心する力士も現れるかも。ただ、みそぎを済ませ再開した時に野球やサッカーのような応援団が現れたなら、今回の問題の本質部分が解決されたとしても、私の中で相撲は遠い存在になってしまうかもしれません。
[2011/02/09 08:12] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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