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”100人のマトリョミン合奏”回顧録1
鶏舎内の気圧をほんの少し上げてみてはどうでしょうか、mand1です

当初”100人のマトリョミン合奏”の会場候補は、名古屋市にある大きな合奏場でした。広さは申し分なく雰囲気もあり、かつてマトリョミンアンサンブル”Mable”のプロモーションビデオ収録でも用いた場だったのですが、残念ながらまったく空きがなく、他の会場をあたらざるを得なくなりました。そんな時ふと思いついたのが自由学園明日館だったのです。

これまでに二度訪れたことがあり ました。新進の服飾デザイナー;マルコマルカ;さんのファッションショーでのテルミン演奏と学研『大人の科学マガジン』テルミンの号での取材でです。訊けば明日館は1921年に建てられ、明日館講堂は1927年とのこと。まさにテルミンが発明されたのと同時代に創られているのです。

ちまたにあふれる懐古趣味と明日館との違いは、創られた当時後者はモダンの最先端であった、ということかなと考えております。テルミンも”レトロ”で括られがちですが、登場した当時は時代とシンクロした超モダンな存在でした。はじめから後ろ向きな懐古趣味で造ったのでなく、新たに道を切り開くパワーを内在した存在だからこそ、長く時を経た現在においても輝きを失うことがないのかもしれません。そのような観点からして明日館とテルミン(マトリョミン)の両者には、なにか相通ずるものがあるのではないかと考え、会場を明日館に決めた次第です。

[2011/01/28 23:10] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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