反対の反対
バカボンもルパンもファーストシリーズにつきますな、mand1です

私は子供の頃から”カウンター”の人でした。”アンチ;”行き方こそが自分の生きる道だとさえ信じておりました。
竜をシンボルとする球団を圧倒的多数が支持する地域に育ちましたが、オレンジとグリーンがチームカラーの、万年最下位争いする遠洋漁業会社がスポンサーの球団をひとり贔屓にしていました。主流と云われるマス・カルチャーには面白きものなしと、幼くして大衆趣味に背を向ける子供だった私は、さぞかし生意気で嫌みな存在だったと思います。
しかしいつ頃からでしょうか、これまで日陰的存在だった少数・反主流が、いつのまにか立場逆転して主流の座を占めるようになってきました。判官贔屓、いつだって正義と真理は自分の側にあると、外野から批判だけしていればよかったのが、責任を求められ、批判の矢面にたたされることになったMS党党首の方なども、その象徴的存在かもしれません。

以前このブログでも触れましたが、現代は”カウンター”が成り立ちにくい時代ですね。かつてのカウンター勢力がいまや世の中の主流を創っているのですから。ロックもパンクも、戦う相手を見つけられず、学校の先生から「ロックでもやってみたら」と勧められたりして、存在意義はぼんやりし、さぞかしやりにくいことでしょう。カウンターのカウンターで、かつてカウンター勢力が敵対していた主流的カルチャーを私は求めています。テルミンにしても、”アバンギャルド”をやる人はそこら中にいますから…
[2010/04/15 08:07] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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