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ロシア人考
梟と猫の顔は似てますね、mand1です

日本人、フランス人と、ある国民を一般論として捉えるのが無意味なのは、自分の周りにいる日本人を見渡したとてそれは多様で、”普通”な人を探すことのほうがずっと難しいことからも、容易に推察できます。それをふまえたうえで、あえて”ロシア人”について考えてみようと思います。

ロシア人というと”暗い”、”怖い”といった;閉じた;ネガティブなイメージが一般的かもしれません。たかだか一年半程度の滞在でロシア人を論じるのはおこがましい限りですが、たぶんある程度の期間ロシアに滞在し、嫌いになるほどの不愉快な目に遭うことがなかった人は、きっと先述したのとは正反対なイメージを抱いているように思います。
仏頂面なのは”意味のない笑いは馬鹿の証”と躾けられてきたからだと、知人のロシア人から聞いたことあります。私が親しくしたロシア人の多くは、人情味があって陽気、お節介なほど世話好きな人々でした。ロシア(ヨーロッパロシアやシベリアなど)といえば厳しい冬の寒さの印象が強いのですが、人間性でいえば先述しましたようにどちらかといえば南国気質に近く、日本でいえば高知県人気質によく似ていると密かに思っています。これも一般論ですが、お酒に寛容で、蓄財にあまり関心がなく、こつこつやるのは苦手だが爆発的に力を発揮することがあり、無愛想だが情に厚いなど、土佐っ子の特徴とされる気質をロシア人のなかに見いだすことができます。

もし日本が本当に沈没してしまったならば、きっと私はロシアで暮らすことを選ぶでしょう。それは若い頃に学び暮らしたからだけでなく、今の日本にはあまりなく、懐かしい映画の中にだけある表面的なだけでない”親切”や深い”情”に触れられるからかもしれません。
[2010/01/10 23:41] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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