スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
貴方はどちら?
挨拶はコミュニケーションの根本ではないでしょうか、mand1です

シックスティーズ、もしくはセブンティーズ生まれの貴兄でないとわからない話題です。

この時代生まれの方は幼い頃、空想SFに親しまれたことでしょう。モンティパイソンでないと笑えない子供だった私ですが、空想SFテレビ番組の放送は心待ちにしたものです。

成人してからのこと、空想SFについて知人と論争となり、つかみ合いの喧嘩寸前にまで発展したことがあります。「仮面ライダーとウルトラマン、どちらが面白いか」がテーマでした。

貴方はどちらですか?私は;仮面ライダー派;です。

いきなりどこかの星から怪獣がやってきて破壊の限りを尽くし、それをウルトラマンが退治する。なぜ怪獣ははるばる地球までやってくるのか。怪獣を退治してくれるとはいえ、ウルトラマン自身もあれほど街を破壊してしまっては、”ウルトラマン不要論”などがもちあがらないのか。いつも無力な警備体は存在意義を問われないのか。地球環境に三分間しか居られないにしても、それを敵に知らせるような部位があればどうして隠そうとしないのかなど、子供心に設定や脚本にリアリティが感じられず、物語に入り込めませんでした。
仮面ライダーはどうでしょうか。進んだ科学技術を有する組織が、それを行使し世界制覇を目論む。軍隊で攻め込むのでなく、平温な社会に突如現れ市民を拉致し人体実験に使うなど、脅威が静かに、すぐそこまで迫っているような設定は、マセた子供だった私も恐怖させ、「ありうる話だ」と思わせるリアリティがありました。人体改造するとはいえ、光線が出せるようになるでなく、ジャンプ力や”蹴る”、”叩く”などの基本的なパワーを増すに留め、その根拠は、昆虫の細胞の掛け合わせにある点なども、フィクションとはいえ科学的で説得力があります。
また、ヒーローが組織の裏切り者である点も物語性をおおいに高めているでしょう。身体は改造されても、僅かに残された人間時代の良心が転向に導き、その目覚めは葛藤や苦悩などヒーローの心を苛んだに違いありません。英雄でありながらどこか影のある点なども、心の中のヒーロー像に必要な条件だったのかもしれません。

ウルトラマン派の皆さん、失礼いたしました。
[2009/10/12 21:09] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<メテルをみた | ホーム | 車と人>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://thereminmasamin.blog12.fc2.com/tb.php/132-869da6a7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。