スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
夏はもう折り返してしまったのですね、mand1です

長く憧れつづけていたものが、いざ手に入れてみると意外や取り扱いに困り手を焼く、ということがありますね。”自由”もそうでしょうか。

「可能性を拡張する」試みはアートの使命のように云われますが、制限を加える外圧があり、規範があるからこそ、それらを打破し突き抜けたその行為が挑戦や革命など、意味あるものに成り得るのでしょう。”なんでもあり”のこの時代において”拡張”は、既存のものよりどれだけ変わっているか競うレースを観ているようで、それでもそれをアートと呼ぶならば、私はアートなしで生きていきますと、宣言してしまうかもしれません。

ひるがえってテルミンですが、音律や音階から解放された自由な楽器と云われます。その特性を強調したパフォーマンスは昔も今もよく見かけますが、演者のパッションのボルテージが上がるほど、私の心は白け、冷めていくのがわかります。制限のない楽器であるテルミンを、制限を設けて”型”の中で弾く。この不自由さの中にこそ自由の歓びを感じるのは、少々ねじれ過ぎているかなと、スイカを食べながら想いました。
[2009/07/01 11:40] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<科学室 | ホーム | 科学CD>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://thereminmasamin.blog12.fc2.com/tb.php/113-a202fcb0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。