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くるま考
「Top Gear」面白いですね、mand1です

先日乗車した新幹線でとある冊子を読むでもなくページをめくっておりましたら、最近の若い人の消費行動に関する記事が載っていました。まず全体に買い物をあまりせず、それ以前の世代の多くが求めていたものに興味を示さなくなっているとのこと。
J国を代表する自動車メーカー”T”は、これまで一部門に過ぎなかったマーケティング部を独立させ会社にし、より正確な市場調査をして若い人に求められる車を作るのだと述べていました。
たしかにそういうこともあって(商品企画が若者の嗜好とずれていて)売れないのかもしれませんが、そもそも今の若い人は車のようなものを必要としていないのではないかと、私は密かに考えています。

私が若い頃は今よりずっと不自由で、車(私の場合はバイクでしたが)は不自由な世界から自由へと通ずる”ドア”のような存在だったように記憶しています。いろいろな面でいまより抑圧的でしたから(別の面で現代はともて窮屈ですが)、その逃避として”車”のような存在が、生きていく中で希望の象徴、装置として必要だったのだと考えています。バイクのような凶暴な装置がないと、うまく心のバランスをとれなかった、ということも告白しておきます。

やる気やモチベーションなど、心の内側から生じる圧力は、外圧への反発として起こり、それにより均衡が保たれると考えています。現代の若いひとは、かつてのようなわかりやすい単相な圧力でなく、複雑なフラストレーションに向き合っているのかもしれません。車ではその慰めにならない、ということでしょうか。'
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[2011/03/31 23:24] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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